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いまと未来をつなぐメンテナンス  構造メンテ株式会社

TEL. 0766-54-6320

〒939-0284 富山県射水市新開発452-1

施工事例 


点検調査  注入工事  断面修復工  表面保護工  トンネル内の剥落防止工 
 
導水工  ロックボルト工  水抜きボーリング  台船式ボーリング  特殊な仮設工

点検調査

構造物の変状を見つける点検から劣化程度の把握、劣化原因の推定をすることから的確な対策工を
提案することができます。


 トンネル内調査状況  調査状況  マーキング状況

各試験の例
目視や打音等の現地調査結果より必要に応じ各種の現場試験を行います。  
     
 アンカー引き抜き試験 鉄筋探査状況  接着力試験 


 

注入工事

微細なクラックを対象としたひび割れ注入から、トンネル背面の大空洞まで各種の注入工事を
行っています。


ひび割れ補修工法  
 
 低圧自動注入
微細なクラックを対象としたエポキシ樹脂の注入。
注入機(コーキングガン)を使用しての機械式注入

止水注入工  
コンクリート構造物内の止水処理を手押し式ポンプによりウレタン系注入材を注入を行う。 水路トンネル内にて湧水箇所に注入用プラグを取り付け専用低圧注入機を使用してのウレタン止水注入

コンタクトグラウト(新設コンクリート部打設後の未充填部へのグラウト)
上面方向でのコンクリート打設ではコンクリートが十分に圧入されず未充填部分が残る場合がありますが、このような場合に事前に注入用配管を行い、コンクリート打設後にセメント系注入材を注入を行います。
既設ダム洪水吐き部への型枠、
配管作業状況
洪水吐き部 内部状況 コンクリート養生後、注入を実施
  
注入側状況注入圧力

可塑グラウト工  

既設トンネルの覆工背面への注入は地山とトンネルの一体化を図る目的で補強工事として実施されることが多くなっています。当社では従来のモルタル系では困難であった、湧水が多い箇所や目的外への注入材料の逸走防止が可能な可塑グラウトを多く手掛けています。
 
特徴:
1、可塑性を有し、限定注入に適しています。
2、地山の微少な亀裂やコンクリートのひび割れ等への逸脱が
  なく、効率的な注入が可能。
3、水に対する材料分離抵抗が大きく、均一で安定した強度が
  得られます。
4、コンパクトな設備で、状況に応じたレイア ウトが可能
プラント設備全景 可塑モルタル 
フロー値測定状況
トンネル内の注入状況

コンソリーグラウト
水路トンネルでは地山が脆弱であったり湧水が多い部分で補強を目的としてコンソリーグラウトを行います。
明かり部 注入プラント設備 坑内グラウト用ホールの
ボーリング作業
削孔後の検尺状況
 
坑内グラウト状況    

ダムジョイント部注入工
コンクリートアーチ式ダムでは長年の乾燥、収縮やダム水位変動に伴いジョイント目地部の開閉による湧水が発生することがあります。この目地部よりの漏水を防止するために目地部を全面コーキング行い、高性能止水材を注入しました。
ダム堤体部よりゴンドラを
利用してのコーキング作業
注入プラント設備 高性能止水材硬化状況
 注入状況    

隙間グラウト
PC版とアスファルト舗装盤とのすき間を充填し、PC版を固定しアスファルト舗装とPC版を一体化させる。
  注入状況
使用機械・注入プラント 品質管理:フロー値・
練温測定・供試体採取
目地清掃状況


 

断面修復工


PFモルタル吹付け工
既設のトンネル内において未覆工部を対象に部分的にトンネル補修・補強を行う場合に簡易な設備にて急速施工を可能とする吹付け工法です。
岩盤清掃状況 亀甲金網の設置 プラント設置状況
専用機械(Mini Pacシステム) 吹付け状況 吹付け完了状態

高性能ポリマー系湿式吹付工
従来の人力コテ仕上げに比べ、施工能力が大きく鉄筋等があった場合でも吹付け材を十分に充填を可能とした施工方法です。
  
既設コンクリートはつり状況
(WJ半自動工法)
剥落防止用FRP
格子筋の取り付け
吹付け状況
   
コテ仕上げ状況
t=60mmを2〜3回にわけての吹きつけ作業を実施。
 

断面修復人力コテ工法
金網、アンカーピン設置 1層目ポリマーセメントでのコテ仕上げ状況 鉄筋の配置
   
仕上げ状況    
 
断面修復グラウト工法
断面修復工において施工数量が多い場合には型枠を組立て、注入方式による方法を行います。
橋梁水切り部のコンクリートを取り壊し、断面修復を実施するが(L=539m)交通規制を実施することができなかったため河川部両岸部にプラントを設置し、グラウト方式により断面修復を実施する。
プラント設置状況(車両積載型) 水切り部型枠設置状況 注入先端部状況
     


 

表面保護工

剥落防止工には、繊維材(炭素、ビニロン製等)を用いるケースが多いのですが、本施工法は下地処理後、早硬性の無溶剤系ウレタン/ウレア樹脂塗料を塗るだけの施工方法です。
タフガード工法
剥落防止用塗布材
下写真はクラック部への含浸性(アクルリ樹脂)の注入材を表面より塗布した状況です。
 
 表面塗布工 施工完了後 
防錆処理工
鉄筋の露出、コンクリート厚不足における防錆処理。アルカードPをはけ塗り施工する。
 
表面保護工は単独での施工例は新設時以外はなく既設構造物では下地処理→断面修復(鉄筋類の防錆工やクラック処理を含む)→表面保護工と言った一連での施工になります。
参考例として 岸壁部での実施例を示す。
コンクリートの補修では表面保護工を実施する前処理として 、欠損部の補修、水洗洗浄、クラック処理、下地ケレン等の前処理を実施してから目的に応じた表面保護材を施工します。
欠損部の補修モルタル左官工 施工範囲全体の水洗い洗浄工 下地ケレン処理
クッラック部のUカット工 クラック部充填工 表面保護材の塗布


 

トンネル内の剥落防止工

着手前 プライマー塗布工 アラミド繊維材の貼り付け
含浸材塗布工完了 アンカー打設工 施工完了
シート工(炭素繊維、アラミド繊維他)には本ケースのように剥落防止用として実施するものと、補強工として実施するケースがあります。 
施工図    


 

導水工

農道BOXにて降雨時の湧水が多いため、現道を規制せずに内部より大型導水パネルを取付て導水工を実施する。
導水材取り付け状況 取り付け完了  
梅雨時期の湧水や、冬期間のつらら対策として地下道や、トンネルでの施工例があります。


 

ロックボルト工

地山、トンネル補強工としてロックボルト工があります、施工方法としてはジャンボー機械式、
人力によるさく岩機式等があります。
ジャンボ式ロックボルト工
簡易式ドリルを使用しての削孔状況 ボーリング後の鋼材挿入状況 トンネル内での人力さく岩状況


 

水抜きボーリング

斜面の地すべり対策として排水ボーリングがあります。 施工機械によりパーカションドリル式
ロータリーボーリング式等があります。
パーカッションドリル式
ボーリング状況 完了後の排水状況

ロータリーボーリング式
  施工性はパーカションに比べ劣りますが、軽量小型の機械のため機材搬入が困難な場合等に適しています。


 

台船式ボーリング

ダム湖等での調査ボーリングでは設置する足場がないため浮き台船を使用して作業を行います。
ボーリング状況 ダム湖での組立状況 台船固定ボーリング状況
台船寸法:W6.0m*L5.0m
最小分解単位:
L=4.6m φ0.75m
(フロート1個分)
L=5.0m w=1.55m
(床板1枚分)
 台船組立図 


 

特殊な仮設工

供用鉄道内での荷下ろし工
黒部峡谷鉄道での沿線での夜間荷下ろし状況 トンネル内での貨車荷下ろし状況 在来鉄道軌道内での搬入作業
電車停止時間中(23:00〜5:00)での乗り入れ作業のため軌陸車(軌条走行用特殊車)とトロ台車をクレーンにて吊り入れる。
トンネル内足場状況
トンネル内でトロ台車を利用して作業足場を設置する。

のり枠内の植生土のうをゴンドラ方式にて実施
のり枠工内の植生部が部分的に剥落したため25tレッカーとゴンドラ(鋼製スキップ)組み合わせて植生土のう袋を設置しました。
 
新幹線トンネル内にて移動用足場にて施工
  大断面での全周施工であったため、作業性を高めるためにビテイ足場を移動用全面足場として設置する。 岸壁側面での作業であったため、作業足場を事前組立を行い、レッカー吊り移動にて施工箇所への対応を行う。



バナースペース

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